昨日は『Bryan Ferry World Tour 2019』の東京公演。
Bunkamuraオーチャードホール。
私にとってロキシー・ミュージックを入れたら7回目17年振り(FUJI ROCKのロキシーは観てない)のブライアン・フェリー・コンサート。
17:30頃、渋谷に到着。
初めてのオーチャードホール。
場所を確認したあと、今回あまり良い席ではないので東急ハンズへオペラグラスを買いに行く。
ハンズでチコちゃんグッズを発見。
妻へのお土産にチコちゃんのキーホルダーとクリアファイルを購入。
18:30頃、会場へ。
最高のステージ。
1曲目の「THE MAIN THING」からノリノリ。
ラストは「Let’s Stick Together」。
そして、まさかのアンコールなし。
それはそれでカッコイイ!
サックスのJorja Chalmersはセクシー過ぎ。
ギターのChris Speddingは無愛想過ぎ。
終演後、会場でロキシー好きの知り合いを捜したが見つからず。
地元へ帰ってからファミレスでトンカツの晩ご飯。

